10月6日(satur)に設立
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もしも、・・・ネタ。
だけではつまらないので 私の頭の中の辞書を 公開しちゃいます☆ てへっ つうかあたしが書いた 瞬時破滅4が消えてるし・・・ 最悪ぅぅ。 ってことで私の瞬時破滅5を お楽しみあれ!! PR
http://maker.usoko.net/sentai/r/%A4&DE%A4&CA%A4%DF">要予約戦隊まなみジャー
まりあの影響さァァァ やり方分かんなかったからサイト載せれなかったよォォォォ 暇な人は見てください ![]()
「起きろバカヤロォーー!!!!」
「ギャァァァァーーーーーーー」 裕子の声。 驚いて飛び起きた和華は耳障りな声を出した。 幸い教室には誰も居ない。 「お弁当食べに行こうよ!!」 裕子は笑顔で声を弾ませた。 それとは裏腹に、和華は眠そうに言う。 「え。もうそんな時間!?さっき1時間目じゃなかったっけ?? 4時間目の音楽行った覚えないんだけど!!」 「あー。皆起こさなかったからねー。鍵かかってる教室の中 一人寝てたよお前。音楽のオバサンが聞いてきたけど皆無視 ってたらキレた」 「は?意味わかん「先行くよー」 そう言うと、裕子は教室を飛び出した。 「待ちあがれボケナシィィィ!!!!」 和華は、鞄の中からお弁当包みを引っつかむと振り回しながら 裕子を追いかけた。
「ってゆーのを学校来る途中まで想像してたー」
1時間目の社会の時間和華は、席替えのときに仕組んで 隣になった裕子に楽しそうに言った。 「どんまい」 だが、寝る体制に入ってる裕子は「どんまい」の一言しか言わ ない。 それでも構わずに和華は言う。 「でねー半殺「どんまい」 「・・・しで息が「どんまい」 「・・・まだ「どんまい」 「・「どんまい」 裕子の「どんまい」攻撃に負けた和華は・・・ 寝た。 目を半開きにしながら・・・。 |
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