瞬時破滅２

そして家をでた和華は、








その鳥と同じ運命をたどってしまっていた！！！！！！！！！！


　　　　　　　　　　　☆end☆

もしも、こんなことしちゃったら・・・その２

はいはい。


まじめにやりますって。



もしも、あのジャンプみたいな感じの分厚い本を買って「うわっ。この話しエロ！？」って思った本を「うわあああ。表紙かわいい～」って思わず手をのばして買ってしまったら（単行本バージョンね）・・・








もしも、こんなこと経験したことある人は公仔まで知らせてください・・・



いたら感激☆

もしも、こんなことしちゃったら・・・その一

もしも、ネタ。

お久しぶりです。久々の公仔です。


長い間、
更新できなくてすいません。


それより

今日何の日でしょう？？


まあ
みんなご存知だと思うんで
いいでしょう。




嗚呼。
ご挨拶が長くなってしまった。

ではこれからも末永く
よろしくお願いします。


もしも、大阪から新幹線に乗ってうきうきわくわくしながらディズニーランドへ行く途中、ユニバーサルのパスポートをディズニーランドのパスポートと間違えて持ってきたことに気が付いたら・・・








・・・公仔全然おもしろくないよ・・・

瞬時破滅１

朝。
漫画のように、小鳥のさえずりで起きる・・・
なんてことはなく、鳥が車に引かれたときの
『ぐちゃっ』という音で目覚める和華。
「うわはぁーーーー。」
と叫びながら起き上がり、冷たい床に足をつけ、
「うひょー」というまぬけな声をだした。
「うっわ寒ーーー」
独り言をつぶやきながら、机の引き出しを開け、画用紙を取り出した。
そして、散らかった机の上から鉛筆をとりだす。
どすんっ
何かが落ちた音をバックに、窓へと行く和華。
「あ、今日はniceなところにあるじゃーん!!」
和華は、鳥の死体を見ながらうれしそうにつぶやく。
そして、画用紙に鉛筆でグロテスクな鳥を１０秒間で写す。
中身の部分はプロ並みだが、それ以外は幼稚園児並みだ。
「和華ちゃーん!起きてるなら早く来なさーい!遅刻するわよー!」
母親の声。
「今行くー」
和華は、画用紙と鉛筆を机の引き出しに入れ、
部屋を出た。

瞬時破滅

瞬時破滅!!

公らと一緒につくった小説の名前です
連載する予定なので、とりあえず人物紹介～


高橋 和華(たかはし わか)♀
下田 想　(しもだ そう)♂
春川 裕子(はるかわ ゆうこ)♀
ＭＡＲＩＫＡ(宇宙人)


とりあえずこの3人
いろいろ承諾を得て紹介付け足します
ちなみに、公らサン曰く
ノンフィクション
なのでよろしくお願いします